目次
材料(2人分)
●ピーマン...2個
●にんじん...1本
●にんべん「だしとスパイスの魔法」イタリアンソテー...1箱
●水...100ml
●サラダ油...大さじ1
【ハンバーグのタネ】
●合びき肉...300g
●卵...1個
●パン粉...大さじ4
●牛乳...大さじ4
●塩こしょう...少々
レシピブログさんから頂いただしとスパイスの魔法シリーズ
今回はこちらのイタリアンソテーを使います。
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作り方
STEP1
野菜を切ります。
にんじんは皮を剥き斜めに薄く切ります。
ピーマンは縦半分に切って種とヘタを取り、縦に細く切ります。
※にんじんを薄く切る時、スライサーがあると便利です。
STEP2
ボウルに合びき肉、卵、パン粉、牛乳、塩こしょうを入れて粘り気が出るまで良く混ぜます。
STEP3
ステップ2を2個にわけて1個を片手に持ち、もう片方の手に軽くたたきつけます。
※この作業を数回繰り返します。
STEP4
小判型に形を整えます。
STEP5
残りのハンバーグのタネもステップ3、4の作業をします。
STEP6
フライパンを温めてサラダ油を熱し弱火にしてピーマン、にんじん、ハンバーグのタネを入れて蓋をします。
STEP7
焼き目がついたら、ひっくり返して裏面も焼きます。
STEP8
ステップ7にだしとスパイスの魔法イタリアンソテー(調理液とスパイス)と水を入れて沸騰したら中火にして3分煮詰めます。
STEP9
お皿にハンバーグとピーマンとにんじんを盛ります。
※にんじんがまだ固かったら、更に煮詰めて下さい。
STEP10
最後に煮汁をハンバーグと野菜にかけます。
出来上がり♪
作り方について
食べやすくするためにピーマンとにんじんは柔らかく煮詰めます。
ステップ9のお皿に盛る前ににんじんを味見して固ければにんじんだけ更に煮詰めて下さい。
食レポ♪
スパイスがしっかりときいて箸がとまりません!
イタリアンソテーの素(調理液とスパイス)と水100mlで煮詰めるのですが、濃くもなく薄くもなくちょうどいい味です。
にんべんさんのイタリアンソテーの素さえあれば簡単に作れますので、コツはありません!
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今回使った材料の豆知識
【イタリアンソテーの素で作る簡単ハンバーグのレシピ】で使った一部の材料の豆知識をご紹介いたします。
ひき肉の保存方法
ひき肉の保存は冷凍をオススメします。
1
1度に使いきれる量のひき肉をラップで薄く平にして包みます。
2
フリーザーバッグにラップで包んだひき肉をまとめて入れます。
3
フリーザーバッグの口をしっかり閉めて冷凍庫に入れます。
【保存期間】
2週間~1ヵ月まで
にんじんの保存方法と保存期間
【保存方法】
にんじんは新聞紙に1本ずつ包み保存袋などにまとめて入れて、野菜室に立てて保存しましょう。
※濡れている場合は痛みやすいので拭き取ります。
【保存期間】
2週間
●切ったにんじんの場合
1度に使い切れなかったにんじん(切ったにんじん)は切り口から痛むのでしっかりラップに包み冷蔵庫で保存。
【保存期間】
3日
ピーマンの保存方法と保存期間
【保存方法】
ピーマンは水気に弱いのでよく拭き取ります。
新聞紙に包み保存袋などに入れて野菜室で保存
●使いかけのピーマンについて
使いかけのピーマンは傷みやすいので、ヘタと種を取り除きラップに包んで冷蔵庫で保存します。
●冷凍保存も出来ます。
ピーマンを洗って、ヘタと種を取り除きお好みの大きさに切ります。
1度に使いやすい量をラップに包みフリーザーバッグなどの袋に入れて冷凍保存します。
●もう一つ方法があります。
ヘタと種を取り除きお好みの大きさに切り、ピーマンを1分ほど茹でてざるにあげて湯を切り冷まして、1度に使いきれる量をラップに包みフリーザーバッグなどの袋に入れて平らにし空気を抜き冷凍保存します。
※冷凍する前に茹でるとピーマンの劣化を抑える事が出来ます。
【保存期間】
野菜室で2週間
冷凍庫で1ヵ月
使いかけのピーマンは冷蔵庫で2、3日
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今回のレシピでは【ピーマン】を使いましたが、他にも【ピーマン】を使ったこのようなレシピがございます。
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レシピのまとめ
■ポイント
にんべんの「イタリアンソテー」の素を使うとても美味しいハンバーグです。野菜はにんじんとピーマンを使いますが、柔らかく煮るので食べやすいですよ。
■作り方について
食べやすくするためにピーマンとにんじんは柔らかく煮詰めます。
ステップ8のお皿に盛る前ににんじんを味見して固ければにんじんだけ更に煮詰めて下さい。
■食レポ
スパイスがしっかりときいて箸がとまりません!
イタリアンソテーの素(調理液とスパイス)と水100mlで煮詰めるのですが、濃くもなく薄くもなくちょうどいい味です。
にんべんさんのイタリアンソテーの素さえあれば簡単に作れますので、コツはありません!
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