圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピの写真

 

 

今回のお料理はこんな感じです♪

短時間で柔らかい大根の煮物が出来ます。
今回はさつま揚げと一緒に煮ました。
生姜がきいて美味しいです。

 


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材料(4人分)

●大根...10センチ
●さつま揚げ...4枚

 
【A】
●水...200ml
●醤油...大さじ3
●みりん...大さじ2
●酒...大さじ2
●おろし生姜...大さじ1

 

 

作り方

 

(1)

 
大根は厚さ2センチくらいの半月切りに切ります。
さつま揚げは半分に切ります。

圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピの写真

 

(2)

 
圧力鍋に【A】を入れて混ぜます。

 

(3)

 
1を2に入れます。

 

(4)

 
圧力鍋に蓋をして高圧にセットして強火で火にかけます。

 

(5)

 
圧力がかかったら弱火で10分加圧します。

 

(6)

 
10分たったら火を止めて自然に圧力が下がるまで放置します。

 

出来上がり♪

 
圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピの写真

 
 
圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピの写真

 
 
圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピの写真

 

 

 

作り方について

長い時間圧力をかけるとさつま揚げがとろけてしまうので、時間はお守り下さい。

出来立てはさつま揚げが膨張してますが、時間とともに落ち着きます。

 

 

 

いただきます♪

大根やわやわ~簡単にお箸で切れます。

生姜の風味がたまりません。

さつま揚げも美味しい!

ご飯は多めに炊いておきましょう!

 


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今回使った材料の豆知識

 

【圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピ】で使った一部の材料の豆知識をご紹介いたします。

 

 

大根の保存方法と保存期間

 
【保存方法】
大根に葉がついてる場合、切り取ります。葉が大根の栄養を吸ってしまうからです。
新聞もしくはラップに包み、ペットボトルや牛乳パックを半分に切ったものに入れて立てて保存します。
横にした状態で保存すると、横から縦になろうとしてエネルギーを使ってしまい糖分と水分が減り、しおれてしまいます。
大根を切った場合も切り口をしっかり隠れるように大根全体にラップをします。

【保存期間】
冷蔵庫で1~2週間

 

 

さつま揚げは冷凍保存可能!

じつはさつま揚げは冷凍する事が出来ます。
1、2枚ラップに包みラップに包んださつま揚げを何個かまとめて保存袋に入れて冷凍保存します。
解凍は自然解凍です。

 

 

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ほかのレシピのご紹介、お問い合わせなど

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【圧力鍋で大根柔らか!さつま揚げのしょうがじょうゆの煮物のレシピ】のおさらい

お問い合わせ、リクエストについて

 

 

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おさらい

大根とさつま揚げの生姜で煮た煮物をご紹介しました。

圧力鍋で作るのですが、加圧する時間は10分です。長い時間加圧するとさつま揚げがとろけて食感の無い状態になってしまう可能性があります。

時間さえ守れば簡単に作れます。

 

 


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