ミルクプリンに飲むヨーグルトを入れました。
さわやかで、さっぱりしていて食べやすい！
目次
材料（３人分）
●飲むヨーグルト（加糖）．．．２００ｍｌ
【Ａ】
●粉ゼラチン．．．４ｇ
●水．．．３０ｍｌ
【Ｂ】
●砂糖．．．３０ｇ
●牛乳．．．１００ｍｌ
●生クリーム．．．１００ｍｌ
作り方
【Ａ】は混ぜ合わせておきます。
鍋に牛乳、生クリーム、砂糖を入れて強火にかけます。
周りがフツフツと沸騰したら火をとめます。
１を入れて混ぜて溶かし、人肌か人肌より少し温かいくらいになるまで冷まします。
飲むヨーグルトを入れて混ぜます。
プリンカップやコップに入れます。
ラップをして冷蔵庫に入れて冷やし固めます。
作り方について
（２）の段階で飲むヨーグルトを入れてもいいのですが、加熱するとヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌が死滅します。
出来るだけ壊したくないので熱を加えず火を止めて人肌か人肌より少し温かい程度の温度になってから加えました。
ゼラチンを入れるタイミングは必ずお守り下さい。
ゼラチンを加えた後も火にかけると固まらない原因になります。
いただきます♪
さっぱりして食べやすいです。
普通のヨーグルトとはまた違ったコクが楽しめます。
ほんのりと酸味もあり美味しい。
今回使った材料の豆知識
【飲むヨーグルト入りミルクプリンのレシピ】で使った一部の材料の豆知識をご紹介いたします。
「牛乳を飲んだあとおなかがゴロゴロする」という方のおすすめの飲み方
一度にたくさん飲まず、少しずつ数回にわけて飲む、もしくは牛乳を温めて、ホットミルクにしてゆっくりと飲む
生クリームの種類について
生クリームは、大きく分けて２種類あります。
「動物性脂肪」と「ホイップクリーム」もしくは「植物性脂肪」
ホイップクリーム（植物性脂肪）は低カロリーでお値段も安い。
しかし、動物性脂肪の方が生クリーム独特のしっかりとしたコクや奥深さがあります。
スイーツを作る際は動物性脂肪のクリームがおすすめです。
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レシピのおさらい
（２）の段階で飲むヨーグルトを入れてもいいのですが、加熱するとヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌が死滅します。
出来るだけ壊したくないので熱を加えず火を止めて人肌か人肌より少し温かい程度の温度になってから加えました。
ゼラチンを入れるタイミングは必ずお守り下さい。
ゼラチンを加えた後も火にかけると固まらない原因になります。
普通のヨーグルトとはまた違ったコクが楽しめます。
ほんのりと酸味もあり美味しい。
